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台北 春大直店

台湾のハイエンド(高端)外食市場に、また新たな世界的ブランドが参入しました。台湾の「御嵿グループ」と日本側との合弁事業により、京都・祇園で名を馳せる板前焼肉ブランド「焼肉牛匠新(Yakiniku Gyusho Shin)」の海外第1号店が、昨日(27日)台北の商業施設「春大直」に正式オープンいたしました。

同ブランドは、京都の職人文化と最高峰の焼肉精神を継承し、厳選された近江牛、専任スタッフによるフルアテンド(全程代烤)の技術、そして没入感のある和の空間設計を引っ提げ、台湾の高級ダイニング市場へ本格進出。至高の焼肉体験の基準を再定義します。オープン初週の限定イベントとして、ご来店のお客様全員に「炙り牛刺し(炙燒生牛肉)」を無料で1皿プレゼントし、美食家の皆様を近江牛の極上の世界へと誘います。

京都祇園燒肉名店「燒肉牛匠新」今日正式進駐台北春大直。圖左起為御嵿副董事長李日東、御嵿董事長孫正強、日方代表田中進社長、春大直執行董事楊國鼎。 圖/燒肉牛匠新提供

 

オープン当日には、日本の伝統文化である「鏡開き(鏡開儀式)」が執り行われました。御嵿グループの孫正強董事長、日本側代表の田中進社長、御嵿グループの李日東副董事長、 crumbsそして春大直の楊國鼎執行董事が共に鏡開きを行い、日台双方の強力なパートナーシップの始動と、台湾1号店の華々しい幕開けを告げました。

会場では職人による近江牛のカッティング(分切)および調理デモンストレーションも披露され、その卓越した包丁さばき(刀工)と絶妙な火入れにより、和牛のポテンシャルを最大限に引き出す板前料理ならではのライブ感(臨場感)と儀式美で、来場したゲストを魅了しました。

職人於板前席展示近江牛料理秀,透過精湛刀工與火候,讓現場貴賓們都能體驗到近江牛的細緻風味。 圖/燒肉牛匠新提供

「焼肉牛匠新」では、400年以上の歴史を誇り、「和牛の女王」とも称される近江牛(雌牛)をメイン食材として採用しています。職人の緻密な部位の見極めと、計算されたサービング(上菜)のテンポにより、各部位の脂の比率や風味のグラデーションを完璧に表現。さらに、台湾市場のニーズに合わせて厳選されたシーフードや豚肉などの多彩なメニューも導入し、コースの完成度と柔軟性を高めています。

従来の「自分で焼く」スタイルとは異なり、同店では完全フルアテンドの「専任代焼き(專人代烤)」サービスを提供。職人が食材の特徴を解説しながら、最適な火入れで最高の瞬間にお肉を提供するため、お客様は料理の本質を味わうことに集中していただけます。

店内には2つのカウンター(板前)席が設置され、目の前で繰り広げられる調理のプロセスを通じて、インタラクティブ(互動)かつドラマチックな食体験を演出。ブランドが掲げる「5+1」の約束、すなわち「視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚」の五感に、最高峰のおもてなし(高端款待)による「エモーショナルな感動(感情体験)」を加えたフィロソフィーを実践しています。

台北春大直店占地近120坪,全店座位除板前席外,皆規劃為獨立包廂,高度重視商務與高端客群的隱私需求。 圖/燒肉牛匠新提供

約120坪の広さを誇る春大直店は、京都の伝統的な町家(町屋)の要素と現代的な和の美学を融合させ、まるで京都の街並みに迷い込んだかのような空間を創り出しています。デザインのインスピレーションの核となったのは、谷崎潤一郎の『陰翳礼讃(いんえいらいさん)』。光と影、素材の質感、そして「余白(留白)」の美学を通じて、洗練されたラグジュアリーな雰囲気を醸成しています。店内はカウンター席のほか、すべて独立した個室(包廂)として設計されており、ビジネス接待やハイエンドな社交ニーズにおけるプライバシーを高度に保護し、特別なVIP体験を提供します。

台湾初進出を記念し、「焼肉牛匠新」ではオープン限定イベントを開催いたします。5月27日から6月2日までの期間中、当店でご飲食いただいたお客様に、もれなく「炙り牛刺し(炙燒生牛肉)」を1皿プレゼント。極限までシンプルに仕上げることで、近江和牛本来の圧倒的な鮮度と繊細な旨味をダイレクトに体感していただけます(数量限定、なくなり次第終了)。ブランドの詳細および最新情報は、焼肉牛匠新の公式サイトおよび公式SNSをご確認ください。